読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Los Angeles生活とかMBAとか色々

ロサンゼルスでMBA取りながら働いています。

自己紹介

名古屋で生まれで、野球やったりちょっとバンドやったりしながら普通の公立中高時代を過ごし、家から近い南山大学に通った。音楽が好きで特にSublimeというバンドに感化されてアメリカに、特に彼らの出身地であるロングビーチに行きたいとぼんやり思っていた。居酒屋のバイトで貯めたお金で一年留学したのはロングビーチじゃなく、結局ニューヨークだったし、ただ語学学校に行ったりバイトしたりなんかしながら過ごした貧乏留学生活ではやっぱり全然英語も思ったより上手くならなかったけどなんとなく経験値が増した気になって帰国した。巡りめぐって10年後の今ロングビーチに安いアパートを買って住んでいるのはなんとなく運命的な気がする。(ロングビーチは名前から想像するようなお洒落なエリアでもありません笑 下が近所の写真。ポートが近いのでHermosaやManhattan Beachにみたいな綺麗な感じではないです) 

 

f:id:LongBeach555:20170309181314j:plain

 大学の残りはバックパッカーしながら過ごして、東南アジア、インド、東ヨーロッパや南米をうろうろ時間があって金がない旅行をしながら過ごした。世界一周旅行中の人はごろごろいてシャーマンになるためにアマゾンに入っていくような変な人にあったり、色々な人生観や経済状況や生まれた国によって変わる人生の形に触れて大きな刺激を受けた。名古屋に戻って大学を卒業したけど就活はそんな力も入れず受かった人材エージェントの営業でまず東京に出ることにした。

 

f:id:LongBeach555:20170309182636j:plain 

バックパッカー時代の写真(インド、ムンバイ、Duravi Slum)

 

そこでのサラリーマン生活は想像通りブラックな感じで、スーツを着てはいるけど超ハッスル系で電話掛けまくり、飛び込みしまくりでタフなものだった。今考えると人材業界が栄え始めた時代で新卒兵隊採用で採用単価を抑えてとにかくシェアを取りに行くような戦略にはまった中途半端なキャリアの新卒だったと思う。その一年後リーマンショックで会社が赤字転落、社員の1/3くらいに当たる数百人を切ることになったので自主退職で退職金を貰って、たまたま発見したアメリカに拠点のある今の日本食問屋に面接二回だけで内定を貰った。ここまで本当大した努力もせず適当にキャリアを決めていたなぁと自分ながらに思う。

なんとなく若いうちにアメリカで働くの格好いいじゃんと思って入社し、第三希望にしていたハワイ支店で日系とローカルスーパー向けの卸営業を二年くらいした。とても素敵な環境での生活だったけど行動範囲の狭さとコミュニティの狭さ(特に日系。アメリカはどこに行っても人種ごとのコミュニティがある。)に飽きていたころにロサンゼルスに転勤になった。その後更なる異動でニューヨークにも一年くらい住んだけど結局本社のロサンゼルスに戻り今はデータマネジメントやマーケティング戦略の仕事をしている。

前々からやりたかったMBAを一年くらい準備してUSCのパートタイムMBAに合格し、2015年の秋から通っている。アメリカに住んでいての受験でパートタイムのプログラムは比較的競争率が低いようだが(基本アメリカ人やアメリカ育ちの人のみ。たぶん200人の同学年でUndergraduateが非英語圏なのは自分くらい)、授業内容はフルタイムと同じだし、色々な人、クラスメートや他日本人留学生(皆超エリートの大手企業の派遣留学生ばっかり)と合える機会にも恵まれて大変だけど人生で一番良い決断をしたと思う。詳しくは他で書く予定。今までの経緯は簡単にこんな感じ。